ハウルの指輪が好きだけどつけられない男の本音

出典:https://www.ghibli.jp/

ハウルの指輪、正直めちゃくちゃ欲しい。

ハウルの動く城をちゃんと見たことがある人なら、
一度くらいは「この指輪、いいな」と思ったはずだ。

で、だいたい次に来るのはこれ。

欲しい。
でも、外ではつけられないな……。

理由は説明しなくていい。
じーっと見られたら
「あ、あの人の指輪、ハウルや」って一発でわかってしまう。

行った先のカフェの店員さんに
「ちょっと変わった人かな?」って思われるかもしれない。
もし出先で、会社の人に遭遇してしまったら……。
こわすぎる。

でも諸君、諦めるのはまだ早い。

まずは、
なぜあの指輪が、ここまで人を魅了するのか。
そこから一緒に考えようではないか。


ハウルの指輪は、とにかく意味不明なくらいかっこいい

出典:www.yamanishi-houseki.jp

ハウルの指輪は、三鷹の森ジブリ美術館や、ジブリパークでうられているものだけでなく、実は公式と宝石店がコラボしたものも存在する。

そして、そのどれにも共通して言えること。

まず前提として、
ハウルの指輪は、「普通にデザインが強い」。

クラシカルな花の装飾。
なぜか上下に二つ並んだ石。

正直、
「なぜこの形なのか」を理屈で説明できる人はほとんどいない。

でも、それでいい。

意味がわからないのに、かっこいい。
というか、意味がわからないからこそ、魔法感というか、特別感がある。

あれは装飾というより、
「いかにもヨーロッパの魔法世界ですけど何か?」
と言わんばかりの空気をまとっている。

しかも、妙に真面目だ。

ファンシーに寄りすぎないし、
可愛さに逃げてもいない。
金属の重さ、石の存在感、線の太さ。

全体から漂ってくるのは、
溢れ出るヨーロッパ魔法世界への忠誠心。

だから刺さる。

派手だからじゃない。
流行っているからでもない。

「これは物語の中の、ちゃんとした道具だ」
そう思わせる説得力がある。

——意味不明なのに、成立している。
——成立しているから、余計にかっこいい。

この指輪に惹かれる感覚は、
かなり正常だ。

しかもこの作品、普通にまだ“現役”

ハウルの動く城って、
「子どもの頃に見た懐かしの名作」
……という距離感の作品じゃない。

金曜ロードショーをつけていたら、
割と普通にやっている。
しかも、見始めると最後まで見てしまう。

久しぶりに見たはずなのに、
「こんな感じだったっけ?」というズレがあまりない。
絵も、テンポも、世界観も、ちゃんと今でも通用している。

だから厄介だ。

懐かしすぎない。
でも新作というほど遠くもない。
ちょうどいい距離感で、ずっと横に置かれている作品

この「現役感」が、
ハウルの指輪への憧れを定期的に思い出させる。

完全に過去の作品なら、
「思い出のアイテム」として割り切れる。
逆に最新作なら、
「今ハマってるんで」と開き直れる。

でもハウルは、
そのどちらでもない。

今も好き。
でも、熱狂を表に出すほどでもない。
ただ、ずっと心のどこかに残っている。

その温度感のまま、
あの指輪だけが、やたらと主張してくる。

だから、

  • 見ると欲しくなる
  • でも、つけるとちょっと浮く

という、
なんとも言えないズレが生まれる。

作品が現役だからこそ、
指輪も現役すぎる。

この微妙な距離感が、
「欲しいのに使えない」問題を、
さらにややこしくしている。

ハウルの世界って、どんな距離感のファンタジーだったっけ?

ハウルの世界って、
いわゆる「選ばれし者が世界を救う」タイプのファンタジーとは、少し違う。

魔法はある。
でも、遠い。

……ではなく、近すぎる存在。

城は歩いているし、
呪いは日常に紛れ込んでいるし、
魔法使いも、わりと普通に生活している。

ハウル自身もそうだ。

偉大な魔法使いではあるけれど、
基本的にはちょっとだらしなくて、
見た目を気にして、拗ねて、逃げる。

つまりこの世界の魔法は、

  • 特別だけど
  • 神聖すぎない
  • 生活圏から外れていない

という、かなり変なポジションにある。

だから指輪も、
「神話の神器」みたいな扱いではない。

あくまで、
物語の中で“普通に使われている道具”
という顔をしている。

ここが重要だ。

ハウルの指輪は、
王を選ぶアイテムでもなければ、
世界を滅ぼす力を秘めているわけでもない。

でも、ちゃんと魔法だ。

この
「すごすぎないけど、本物」
という距離感が、かなり絶妙で、

現実世界のアイテムとしても欲しくなってしまうのだ。

市販のハウルの指輪、完成度は正直かなり高い

ここは、ちゃんと言っておきたい。

市販されているハウルの指輪、
完成度はかなり高い。

パッと見ただけで
「あ、あれだ」とわかる。
石の配置も、装飾も、色味も、ちゃんと“あの指輪”。

変にアレンジしていないし、
逃げもない。
再現する気、満々。

鑑賞用として考えたら、
かなり満足度は高いと思う。

箱に入っている状態で見る分には、
文句のつけようがないし、
「持っている」という事実だけで、気分も上がる。

つまりこれは、
ファンアイテムとしては正解だ。

問題は、ここから先。

この完成度の高さが、
そのまま“使いづらさ”にも直結してしまう。

再現度が高いということは、
言い換えれば、

  • 一瞬で特定される
  • 言い逃れができない
  • 「似てる」じゃなく「それ」

になる、ということだ。

鑑賞用としては満点。
でも、日常で身につけると、
一気に存在感が前に出てくる。

指輪が悪いわけじゃない。
再現度が高すぎるだけだ。

だからここは、
「公式グッズはダメ」とか
「レプリカは痛い」とか、
そういう話ではないことは強く言っておく。

……外でつけるのは、無理じゃない?(男は特に)

ここまで読んで、
「いや、もうわかってるよ」と思った人も多いはず。

そう。
外でもつける勇者に、俺はなれない。。。

つけた瞬間に、
「あ、ハウルの指輪だ」
ってわかってしまう。

これはもう、避けようがない。

しかも、怖いのは
「誰かに何か言われること」じゃない。

言われない可能性のほうが、むしろ高い。

問題は、
言われないまま、心の中で処理されることだ。

  • あ、そういうの好きなんだ
  • へえ、意外
  • ちょっと子供っぽいな

そういう無言の判定が、
一瞬で終わる。

しかもこちらは、
何も説明していないし、
別に語るつもりもない。

なのに、
指輪だけが先に自己紹介を始めてしまう。

それが、きつい。

だから、

  • 仕事にはもちろんつけていかない
  • ちょっとした外出でも迷う
  • 旅行先でさえ、躊躇する

「つけたい気持ち」はあるのに、
毎回どこかでブレーキがかかる。

結果どうなるか。

買う。
大事にしまう。
家で眺める。

——ここまでが、
多くの人が一度は通るルートだと思う。

別に後悔しているわけでもない。
冷めたわけでもない。

ただ、外に出す勇気がない。

大人になってからの「好き」って、
たいていこういう形をしている。

全部を表に出すわけじゃない。
でも、なかったことにもできない。

だから心の中で、
もう一人の自分と、
たまにこうやって揉める。

「どうする?」
「いや、今日はいいか」
「でも、いつかはさ……」

結論は出ない。

もし「魔法をまとって」いて、
普通に使える指輪があったら?

ここで、少しだけ想像してみてほしい。

もし、
ちゃんと魔法をまとっているんだけど、
見た目はファンタジーすぎない指輪があったらどうだろう。

実は、ある。

これだ。↓

この指輪、「クスノキの国」という小国の物語に登場し、

魔法や精霊の加護をまとった装備として販売されている。

そのギミックたるや、目を見張るものがある。

まず、見た目。

男心をくすぐる、この「無骨さ」。
溢れ出る「古代遺物」感。

どことなく、でもしっかりと魔法っぽいデザイン。

叡智の指輪(ほしふりの鍛冶工房)
真実の指輪(ほしふりの鍛冶工房)

しかしこれをつけているのを見て「あのひとは魔法の指輪つけてる、、、」と思う人はまずいないだろう。

「知る人ぞ知る」という知名度の低さが、逆に安心につながるパターン。

そして驚くべきことに、

中央のダークブルーの石は、

叡智の指輪(ほしふりの鍛冶工房)

なんと暗闇で光るのである。

叡智の指輪(ほしふりの鍛冶工房)

しかもこの石、よくある樹脂・レジン製ではなく、

特殊な技術により「手作業」で造られる、ガラス工芸製の本格派

どういう仕組みで光っているのかさえわからない。

でも、そこが魔法っぽさを増強する。

昼間に見せる「普通に渋くてかっこいい指輪」の姿とは裏腹に、

暗闇でのみ見せる「魔法感」。

日常と神秘の両立、、、

こんなに男のロマンを叶えるものが他にあるだろうか、、、、、、、、、、(いや、ない。)

この神秘的な指輪を作っているのが「ほしふりの鍛冶工房」なのである。


ほしふりの鍛冶工房について

ほしふりの鍛治工房の入り口(ほしふりの鍛治工房)

ほしふりの鍛冶工房は、
RPGやファンタジーへの没入感を、
「いつもの現実」の中でも感じられるようにすることを目指して生まれた。

ゲームも、アニメも、物語も、スマホひとつで簡単に楽しめる時代。

でも、
画面を閉じたあとに残るのは、少し空虚な「いつもの現実」。

持ち運べて、身につけられて、
ふとした瞬間に思い出せる。

それだけで、
「いつもの現実」が、少しだけ楽しくなる。

ほしふりの装備は、
そんな距離感のファンタジーを目指して、

数々の「装備」を制作販売している。

読者のあなたも、ぜひ一度「クスノキの国」を
訪れてみてはいかがだろうか?↓

いざ、クスノキの国へ。

この記事に迷い込んだ冒険者よ。

この扉に辿り着きし選ばれし者。

今ここから、新たな冒険の物語を始めよう。

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