ほしふりの鍛冶工房について
ファンタジーを通して、
現実世界をもっと好きになる。

現実を生きる大人だって、
ワクワクしてもいいじゃない。
僕たちは、大人になって、魔法を忘れたふりをした。
でも今、あのとき「止めた」時計の針が、また動き出す。
ほしふりの鍛冶工房は、
RPGやファンタジーへの没入感を、「いつもの現実」の中でも感じることができるようにすることを目指して作られました。
指にはめたときの高揚感。
物語の中に入り込んだような感覚。
やりすぎのデザインではなく、普段着にも馴染みやすく。
見た目は自然でも、どこか魔力を帯びた装備。
それを、画面の中ではなく、現実の手触りとして味わえること。
ゲームも、アニメも、物語も、スマホで簡単に楽しめる現代。
でも、終わった後に残るのは、少し空虚な「いつもの現実」。
画面の外にいながらも、
持ち運べて、身につけられて、ふとした瞬間に思い出せる。
それだけで、「いつもの現実」が、
少しだけ幸福な一日になる。
僕たちはすでに、
無数の「神秘」と共に生きている。
目には見えなくても、
触れることができなくても、
確かに働いているものがある。
土の中、水の中、空気の中。
時間や環境によって、
静かに変化し、
気づかないうちに結果を変えていくもの。
終わった生命を、次の生命に繋げるもの。
じつはこの現実世界にも、
そうした作用が、当たり前のように存在しています。
この「クスノキの国」の物語では、
それらを別の姿で描いています。
その「秘密」を、ぜひ解き明かしてみてください。
クスノキの国についてもっと知る
追伸
この「ほしふりの鍛冶工房」は、作者が幼い頃に魂を燃やした、GB版『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』の影響を多大に受けています。
続編となる『ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵』においても同様で、たくさんの幸せをいただきました。
制作に携わった方々へ、本当にありがとうございます。













